法定翻訳が必要ですか?
法定翻訳とは、法定翻訳者の印章、日付、署名を伴う原文に準拠していることが証明された翻訳です。
法定翻訳は、翻訳が元の文書と同じ法的価値を持つように作成され、フランス国内の公的機関に提出することができます。
- 戸籍謄本、戸籍抄本、出生証明書の抜粋、結婚証明書の抜粋、死亡証明書
- 判決
- Actes notariés
- Actes d’huissiers
- Statuts de sociétés
- Bilan de sociétés
- Pièces administratives
- 日本の免許証
- 卒業証明書、資格証明書等
非常に特殊な条件に基づいて翻訳を、「原文に忠実であると認定された翻訳」として作成することができるのは、フランス裁判所認定の法定翻訳者だけです。次の条件が必要です。
- 原本と翻訳を綴じること
- 法定翻訳者の署名
- 法定翻訳者の捺印
- その翻訳のみに与えられた法定翻訳番号があること
JAM Traduction は、お客様からご依頼いただいた文書の翻訳が元の文書と同一の法的価値を持つことを保証するために必要なすべての規則と倫理を厳重に尊重します。 JAM Traductionの法定翻訳家は、品質憲章に従って、お客様の法定翻訳の品質を保証いたします。